きっかけは「へぇ、そんなのがあるのか。なんか面白そう」だったのです。
SNSで文章添削士養成講座・無料説明会の案内投稿を見た時のことでした。
なぜそう感じたのかを考えてみると、細かい理由がいくつか出てきます。
・最近仕事でちょっとした文章の査読/校正をする機会が多い
・最近勉強らしい勉強をしていない
・ボケないように頭の体操をしておきたい
・うまくいけば老後の収入源にできるかもしれない
・そういえば子供のころは文章を書くのが好きだった
どれも決定打ではないのですが、何となく総合的に「やってみよう」になりました。
はじめまして、鷹橋ゆうです。
簡単な自己紹介を書いてみます。
・出身地は岐阜県、居住地は長野県
・地元の国立大学工学部を卒業後、現在勤める会社に入社
長らくソフトウェアエンジニアだったが、今は社内(イントラネット)のウェブ屋さん
・今年還暦を迎え、会社を定年退職したのち、再雇用で同じ会社に勤めている
・趣味は狭く浅く
・ハンドボール観戦&写真撮影
・音楽鑑賞(主にオーケストラとJ-POP)
・一人カラオケ(最近行けてない)
おや? どこにも「文章」との接点らしきものが・・・・
でも、ソフトウェアをやっていると、意外と文書を書くのです。
説明書とか仕様書とか手順書とか報告書とか。よく書きましたよ。
本来ソフトウェアを作る前に書くものが多いのですが、後追いになることもあってよく叱られました。プログラムの仕様と仕様書が合っていないなんてこともあってよく叱られました。(叱られてばっかりかい)
ウェブにしても、文章(言葉)と画像で構成されるものですから、選ぶ言葉には慎重になります。
文章って、表に出すと一人で歩き始めますよね。SNSしかり、Blogしかり、メールしかり。
ちょっと怖い反面、どのような意味に受け取られているかも知りたくなります。
できれば自分が思い描いたとおりに受け取ってもらえていると嬉しいですね。
自分自身がそんな文章を書けるようになりたい。
と同時に、文章表現で悩んでいらっしゃる方の手助けをしたい。
「何となく」で始めましたが、今はそう考えています。
姿勢を正して添削業に取り組みますので、よろしくお願いします。
(鷹橋ゆう)
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