ちょっとだけ知的に見せる工夫

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最近、知人との間でこんな話題がありました。


「〇〇の部署に、名前が『朋遠(ともとお)』さんという人がいたんだよね。
 なんかかっこいいよね。」

「それって、『朋あり遠方より来たる…』が語源じゃない?」


論語の「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」というフレーズ
歴史的にも著名な儒教学者である孔子のフレーズからの引用であることで、知的さを生んでいます。

また名前の話になりますが、「知足(ちたる)」さんという方に出会ったことがあります。

きっと、「吾唯足知」にちなんだ名前だと想像しています。
「満足する気持ちを持ちなさい」との意味であり、私はこの言葉が大好きです。
釈迦が説いた言葉であり、これまた「釈迦」という仏教の開祖からの引用が知的さを生んでいます。

一方で、どれだけ博識な方でも、「マジ超やべえっす。クソワロタw」といったニュアンス重視のフレーズばかりを使うとちょっと知的さを失いますね。

ことわざ、慣用句、故事成語、四字熟語

言語には日常で言い換え可能な言葉がたくさんあります。
もちろん、相手に伝わる・理解されることが大前提ですが、ちょっとだけ知識を披露することで知的に見せることもできますね。

そんなことを書きながら、10年ほど前の若き日に、上司から「リーダーとしてふるまうのであれば、朝令暮改ではいけない!」と指導を受けたことがあります。

私は、そっとグーグルで「ちょうれいぼかい」と検索したことも思い出しました。

(ウラの添削人 ヒノ)

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