小論文が苦手な後輩に、ちょっと坊さん風先輩からのアドバイス

 先日後輩教師ゆり恵からこんな質問を受けました。

 「先輩、日本語教育能力検定試験を受験するのですが、小論文が苦手です。どうすればいいですか」

 私の答え「簡単、簡単。型通りに答えればいいんだよ」

 「えっ、どういうことですか?」

 日本語教育能力検定試験は、日本語の教員としては合格しておきたい試験です。この試験には記述式問題(小論文)があります。

 「小論文の設問が例えば、『やさしい日本語について、あなたはどのように考えるか』であれば、『私はやさしい日本語について~と考える』と素直に応答すればよし」

 「そして、次に『なぜならば〜である』と理由を書く。あとは自分の体験なども交えて具体例を入れていけば及第点がもらえるよ」

 「先輩は、簡単って言うけど、その型だけでわたしは書く自信がないです」

 「じゃあ論理的な文章が書ける力もつけようか」

と、私もつられて真面目モードに。

 ゆり恵懇願口調で

 「実はわたし、もう2回も試験に失敗してるんです。どうもコツがつかめなくて」

 「まず論理的な文章を読み、それを書き写す」

 「読むだけでも大変そうなのに書くんですか」

 「寺で修行していると観念して、書き写されよ。ただ読んでいるだけでは気づかなかったことが見えてくる。そして、ゆり恵先生が文章を書くときにそれが役にたつのです」

と、お寺の坊さんのような口調でお説教。

 「先輩、その書写用のお手本文章をください。ただし般若心経以外でお願いします」

 ゆり恵先生、信心深くはなさそうだが、ほんの少し後光がさしたような気配。

 「いい教材があります。<ポルタ>をご存じですか」。

 「ポルタ?知りません。ポルターガイストなら聞いたことがありますが」

と、天然系のゆり恵。

 「ご冗談を。<ポルタ>はメルマガ教材の名前です。教材が毎朝届きます」

 「えっ毎朝来るんですか。なんか大変そう。授業の準備もあるし」

と、ゆり恵一転してまた下降ムードに。

 「ゆり恵先生、もう一度ききます。試験に本当に合格したいんですか」

 「はい、今年こそ。学習者に示しがつきませんから」

とゆり恵根拠もなく胸をはる。

 「あっ先輩、学習者が呼んでいますよ」

 「しまった、授業を忘れていた。ゆり恵先生、ではまた」

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(幸 宏)

   

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