【満員御礼】【受付終了】
たくさんのお申し込みありがとうございました。
9月より開催中の添削堂グランドオープンキャンペーン第2弾
【受験生応援キャンペーン〜「志望理由書」添削編〜】
応募受付期間が残り10日となりました。
受付終了期間は10月15日(土)までです。
総合型選抜・推薦入試の山場となるこの時期、受験生の皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?10月に入り、様々なケースが出てくる時期になりました。
当サイトにお越しいただいた方は下記のどのタイプに当てはまるでしょうか?
- すでに受験を終えて結果待ち
- 出願を終えて現在対策中
- これから出願予定
- 総合型選抜入試を考えていなかったが周りを見て、
今からでも出願できるか気になり始めた
①の方は結果待ちでドキドキの時期だと思います。私たちもあなたの合格を心よりお祈り申し上げます。②③の方は対策をどのようにされていますか?学校の先生に聞かれているでしょうか?塾に通われているでしょうか?もし、どちらもされておらず、どうしてよいかわからないという方は是非今回のキャンペーンを使ってみてください。きっとあなたの不安が消えた状態で、自信を持って本番に臨むことができるようになるでしょう。
そして、④の方はもしかするとこのようなお悩みではないでしょうか?
「今から総合型選抜入試(旧AO試験)に出願間に合うの?」
お答えします。
「はい、大丈夫です。」
この質問はよくこの時期に聞く質問です。実は、まだ出願できる大学はたくさんあります。行きたい大学がある場合は、もちろんその大学の出願期間に間に合うように早めに対策を始める必要があります。
ただ、もしあなたが、
「特に志望校は決まっていないがなるべく対策に時間をかけて総合型選抜入試にチャレンジしたい」
という場合は、是非下記の手順で考え、対策時間を確保し戦略的に動きましょう。
- 大学ではなく、学部で絞り込む
- 受験チャレンジ回数の多い大学を選ぶ
- 評定平均自体が加味されるかチェックする
- いつまでの評定平均が加味されるのかチェックする
- アドミッションポリシーを踏まえて読み込む
①②で志望大学が決まったら必ず③④は確認しましょう。そして⑤を読み込み、自分のカラーと合わなかったり、入学後のイメージがつかなかった場合は残念ながらその学校は志望校として選定しない方が良いかもしれません。これは「志望校を決めてから対策する」のではなく「今から総合型選抜入試で行ける大学に行きたい」という理由で志望校選定をし始めたことにより出てくる事象です。当然ですが自分が本当に行きたい学校でなければ「志望理由書」を書く際に表面的な内容になってしまい、合格することが難しくなります。アドミッションポリシーをしっかり踏まえて読み込み、対策をしていきましょう。具体的な対策は下記のリンクから学んでみてください。
志望理由書の良い書き方・悪い書き方の解説はこちら
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何度書き直しても「うまく文章に表現できない」とお困りの方は、一度文章添削士®にご相談ください。あなたのエピソードに合った文章作成方法を1対1で個別にフィードバックいたします。
さまざまな「無料添削」サービスがある中で、私たちはあえて有料にしています。
それは「赤ペン」で直すだけではないからです。
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(文章添削士協会blog班)