好きなことばを書き写して文章力GET!超初心者向け視写のススメ

皆さまこんにちは。手っ取り早く文章力を上げるにはどうしたら良いか、そんな問いについて考えていたところ、ある一つの答えにたどり着きました。
それは「視写」です。視写とは、読んで字のごとく、文章を「視」て書き「写」すというものです。

視写にはどんな効能があるかというと、手を動かして文章を書き写すので、プロが書いた文章、プロが選んだ語彙を体が覚えてくれる。そんな素敵な効能があります。

「天声人語」は限られた紙面の中で文章がまとまっているため、視写の題材に選ぶ方が多い印象があります。が、私、8~9年前に天声人語の視写を挫折しました。

  1. 興味のない内容だったため
  2. 自分の意思ではなく塾で視写するように言われたため

以上2点の理由があり、自分には向かないと思ってしまいました。当時高校生だった私は、結局視写を習慣づけることができませんでした。

そんなズボラでダメダメな高校生だった私もついに社会人。社会人になったことで文章力を鍛える気になったのか、な、なんと、視写の習慣が少しずつ付いてきました。

どのような工夫をしたかというと、興味のあるもの、私の場合は文学を入口にするということでした。好きな小説の一節を書き写すことを読書記録の代わりにしたところ、大変捗りました。

もちろん、総合型選抜入試や昇進試験に挑まれる方につきましては、どのようなテーマから出題されても良いように興味の幅を広げていく必要があります。

試験本番に向けて、自分の興味のある文章から視写を開始して、天声人語や様々な書籍など、興味の幅を広げて羽ばたいていきましょう。

(械冬 弱虫)

   

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