《プレゼンを磨くコツは身近なところに》

「人生はプレゼンテーションの連続だ」

先日、新聞で目にした言葉です。まさしくその通りと思わず納得しました。

プレゼンテーション(以下プレゼンといいます)というと、就活、受験や就職の面接、ビジネスなどでの緊張した場面がすぐ頭に浮かびます。

このような重要な場面でのプレゼンは、それぞれの目的を達成するために伝えたいことを自分の言葉で語り、聞き手を説得し納得させ、評価を得なくてはなりません。論理的思考力や表現力、言葉の力が試される場であり、そのための準備も必要です。

しかし、プレゼンはこのような特別な場面だけのものでしょうか。

私たちは毎日、家族、上司、同僚、友達、サークルや趣味の仲間、近所とのお付き合いの中で、言葉や体を使って自分の考えや思いを表現し、伝え合いながら生活しています。

時には自分の伝えたいことがわかってもらえず、そんな人を説得し納得してもらうための言葉を考えなくてはなりません。これも日常生活における立派なプレゼンだといえるでしょう。

つまり、私たちは普段から無意識のうちに、さまざまな場面でプレゼンのトレーニングをしているのです。まさに私たちの人生は、プレゼンの連続で成り立っているといってもいいでしょう。

プレゼンというと難しく考えて苦手意識が先に立ってしまいがちです。しかし、論理的思考力や表現力、言葉の力を磨きプレゼン力を高めるコツは、学校や職場の中、家族や友達との間の何気ない会話など結構身近なところにあるのです。

そこで、ちょっと意識してプレゼンを日常生活に取り入れ楽しんでみませんか。

するといつの間にか周りとの関係がスムーズにいくようになり、プレゼン力はもちろんコミュニケーション能力まで向上している自分を発見することができるかもしれませんよ。

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