私の文章修行法 ~“言葉の貯金”を増やせば、あなたの言語活動は豊かになる~

 「無い袖は振れない」ということわざがあります。お金が必要な事態に、「(お金が)無いのだからどうにもしようがない」「(お金を)持ち合わせていないから使えない」といった意味です。その「お金」の部分を「言葉」に置き換えてみると、どうでしょう。言葉が必要な事態に、「(言葉が)無いのだからどうしようもない」「(言葉を)持ち合わせていないから使えない」…自身の言語力の乏しさ故に、言葉や文章表現に苦心する人の姿に重なります。

 “言葉の貯金”はあればあるだけ、豊かな言語活動に繋がります。お金を稼いで貯金するには仕事をすることが必要です(厳密には他にも方法があるとは思いますが、ここでは深追いしません)。“言葉を稼いで貯金する”には、より多くの言葉や文章表現に触れて脳内にインプットしていくことが必要でしょう。以下には私の文章修行法としての、 “言葉稼ぎの貯金法”をご提示してみます。

 本・新聞・雑誌…とにかく文章を読むことは最も有益な言葉の稼ぎ方です。より多様で多彩な文章に触れるほどに、言葉の貯金は増えていきます。加えて私の言葉の稼ぎ方は、「マンガ」と「ラジオ」です。マンガは小説に比べて文章表現が圧倒的に少ない分、セリフに選択される言葉は的確で洗練されている必要があります。「この場面でこの言葉を選択するのか!」という視点でマンガを読むと、新しい言葉や表現に遭遇できます。

 そして、ラジオ。意外かもしれませんが、ラジオは言葉の宝庫です。ラジオDJは聴覚のみに訴えてリスナーに言葉を届けます。ラジオDJの聞き取りやすい言葉の選択には、自分が持ち合わせていなかった表現方法との出会いがあります。また、昨今のラジオ番組はSNSの活用も相まって、多様なリスナーからのメッセージが披露されます。そのメッセージを聴くこともまた、他者の言葉や文章表現に触れる機会になります。

 そして、小論文メルマガ教材「ポルタ」は言葉の貯金のためにも、非常に良質な教材です。日々のメールで届く文章を読み続けていくことで、多くの文章に触れ、自身が出会ったことのない表現や知識までをも習得できることでしょう。

 ポルタで多くの文章に触れ、マンガから言葉を得て、ラジオで耳から表現を頭に入れる。そんな“言葉稼ぎの貯金法”で「無い袖」から「有る袖」を生み、豊かな言語活動への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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小論文メルマガ教材「ポルタ」

小論文メルマガ教材「ポルタ」|(一社)文章添削士協会 (tensakushi.or.jp)

(ともみ)

   

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