なぜ文章添削士になろうと思ったか

文章は、お金のかからない表現方法です。

世に表現の手法はいろいろありますが、なにかと物入りのものが多いです。

アート、音楽、舞踊、演劇・・・道具を購入したり、手入れしたり、あるいは高い身体能力を求められたりします。

その点文章は非常に安上がりで、ペンと紙、あるいはパソコンがあれば表現することができます。小説やエッセイ、新聞記事はもちろんですが、小さな告知チラシや貼りがみもまた「文章」という表現のひとつです。

人様に告知や説明をするときに「すっきりとわかりやすい」文章であることは、気持ちの良いことです。また、エッセイを読んで心がほんのり温かくなれば、半日くらいは豊かな気持ちで過ごせるかもしれません。偉大な小説が人生を変えることもあります。

私は、毎日の生活の中でもっとも触れる機会が多い「文章」を「気持ちよく伝わる」ものになるように、お手伝いしたいのです。

そういうわけで、文章添削士になろうと思いました。

たった一節の文章が人生の大切な「道しるべ」になることがあります。たった一言のほめ言葉が一生の「ささえ」になることもあります。文章を大切にすることは、生き方を整えていくことなのです。

「気持ちよく伝わる文章」によって人々の人生に輝きをもたらすこと、またその価値を高めること、それが文章添削士の仕事なのです。

(川波美子)

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